[登壇資料]「Amazon Connectのベストプラクティス 効果的な設計と運用の秘訣」というタイトルで登壇しました #cm_odyssey
こんにちは、洲崎です。
2024年 7 月 30 日にオンラインで開催された「7/30(火) Classmethod Odyssey ONLINE クラウド編2」 にて、「Amazon Connectのベストプラクティス 効果的な設計と運用の秘訣」というタイトルで登壇しましたので、資料を共有します。
登壇資料
参考サイト
以下は、スライドでご紹介したブログのリンク集です。
- Amazon Connect ID管理
- 日本で使える電話番号
- 通話録音の再生期間
- 上限緩和
- 顧客キューフローの変更
- キュー・フロー名称を非ASCIIの文字
- フローモジュール
- フローからのLambda呼び出し
- Amazon Connect * Lex
- ログの保存
- データの暗号化
- データの可視化
大事なこと
Amazon Connectを導入するにあたって大事なことを2スライドで表現しましたので紹介します。
Amazon Connectの利用を検討するのであれば、現場の課題を洗い出してみて、課題の解決とともに導入を検討するのがおすすめです。
コンタクトセンターの運用含めて絡むので、ビジネス担当・技術担当双方で会話するとよりうまくいくと考えます。
Amazon Connectは利用した分の従量課金制なので、まずはPoCを行なってみるといったこともやりやすいです。
スタートパッケージ for Amazon Connect
スライドで紹介した、短期間でコンタクトセンター環境を提供する「スタートパッケージ for Amazon Connect」の概要は、以下のサイトをご参照ください。
「スタートパッケージ for Amazon Connect」にご興味がありましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。
最後に
Amazon Connectを導入する際に気をつけるポイントについてお話ししました。
Amazon Connectは自分たちでも構築が出来て、文字起こしや感情分析も行えるサービスです。
一方、Amazon Connectの機能仕様などは事前に押さえておきましょう。
もしAmazon Connectを導入するにあたってご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ではまた!コンサルティング部の洲崎でした。